QUOD ERAT FACIENDUM

中学生〜社会人まで。なんの変哲もない凡オタクの雑記

2層へと着いたジャン。
父の手がかりを探してはみるが、どうやら更に下の層へと進んでいるようである。
下の階へと続く道はなんと(地下なのに)崖で阻まれている。対岸への道を探すことになった。

探索をしていると宝物庫と呼ばれる部屋で外見がまんま妖精の人物を発見。
どうやらモンスターに囲まれて身動きがとれなかったらしい。
彼女は助けてくれたお礼にと、各層の入口へとワープできる杖をくれた。そして、
「更に下の階層まで辿り着くことが出来れば、力を貸しましょう」
こう言い残して目の前から消えてしまった。

探索を続けると盲目の詩人と出会った。彼は「竜王草の実」と呼ばれるアイテムを探しているらしい。
「竜王草の実と交換でこの竪琴を差し上げます」
・・まあ見かけたら持って行ってってあげようくらいのノリでその場を後にする。

更に歩き回っていると洞窟の中でまるでどこかのロリコン野郎のような仮面紳士を目撃する。
「真実の鏡と呼ばれる鏡を持ってきてくれたら魔法を教えて差し上げよう」
魅力的な相談である。しかし変態の匂いがするので足早にその場を去った。

結局崖の先に行く道は見つからずじまいであったが、真実の鏡、竜王草の実、謎の石を2個入手。
各々を交換し、崖まで戻ってきたジャン。
ああやってられないと途方に暮れて竪琴をポロロンと弾くと、なんと対岸まで続く橋が発現した。
なんということだ・・・まあそんなわけで先に進むことが出来るようになり、3層への道は開かれました。

攻略本なしだとクリア凄く難しいゲームに見えてくる。
普通に竪琴とか使い道説明してくれなかった気がするし。
この層で手に入る封印石は次の層に全部あるもんだと普通に勘違いできるし。
てか1層と2層で敵の強さ変わりすぎ・・・。
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昔、人々が傷ついたとき、それらを救い、森の中に消えた者がいた。
それが何者だったのかはもう誰も分からなくなってしまったが、人々はそれを「森の竜」と崇め、神殿を作ることにした。
今ではもうその神殿も王家墓所となってしまったが・・・
そしていつの日か、魔導器を携えて森の竜は人々の前に戻ってくると伝説には残っている・・・

墓所に入ったジャン。彼はまず情報収集をすることにした。
居残りの兵を見つけた彼は、これらの情報を手にする。

・隊長は下の階の兵を助けに行ったこと
・他の兵は殆どやられてしまったこと

その近くに店を開いている人物を彼は見つける。ウィルフレッド・ライト。ライト商会の長である。
兵士に物資の供給を行って儲けているなかなか商魂逞しいじいさんである。
商売柄か、彼は装備を整えることを勧めてきた。ここの魔物は手強いと。
その近くには水の枯れた噴水があった。何かをはめるくぼみがある。

下の階へ向かいたいジャンだったが、下の階へ行く道は壁から発射される矢によって阻まれていた。
仕方がないので矢を止めるスイッチを探すことになる。
そのすぐ近くに十字架を盗まれて困っている神父を彼は見かけた。
その神父は、十字架を取り返してくれたら「死者の鍵」と交換しよう、と持ちかけきた。
手詰まりだった彼はこれを承諾、墓所の探索をすることになった。

道すがら、親子で墓荒らしをやっているという爺さんを見かけたジャン。
どうやら宝の分け前を巡って息子と喧嘩になり、別々に宝を探すことになったらしい。
軽く聞き流して探索を続けていた彼が目にしたのは、すでに冷たくなっていた息子の亡骸だった。
その亡骸から墓所の地図を拝借するジャン。使えるものは何でも使う。傭兵らしいと言える。
更に進むと、学者の骸骨を発見。謎の杯を持っていたのでこれも拝借する。

ようやく盗賊を見つけたジャン。その盗賊―ギル・バッカスは堂々と店を開いていた。
どれも盗品くさい店の商品の中に見つけたのが「金の十字架」。
1800Gと法外な値段を要求され、仕方なく購入。

十字架と鍵を交換したジャン。
先の謎の杯を枯れた噴水のくぼみにはめると噴水が湧きだした。
体力と魔力を回復させる泉らしい。
鍵がかかっていた扉の先を探索し、無事スイッチを発見できた彼は罠を止め、2層へと進むのであった・・・。

因みにⅠのマップは複雑を極めた迷路かつ先に進むヒントなんて誰も話してくれないので結構迷います。
結構・・・?いや、かなり・・・絶対、かな。
ギルの店はライトの店よりいいもんが揃ってます。
しかし雑魚とかマップで収集出来るもので何とかなるのでⅠの店は空気です。
泉復活とかぶっちゃけストーリー的に書かなくてもいいけど、攻略では必須です。
あと、もう一人使用人みたいなのがいましたが、何を話していたか思い出せないので端折りました。
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架空の世界ヴァリシアのお話。
シルヴァルという神様だったかが世界を作っていましたが、その作業を3柱の神に引き継がせて自分はとっとと引っ込んでしまいました。
後継ぎの3柱(大地の神ヴォラド、天空の神エルウィン、海の神なんちゃら)は引継ぎで作業をしていましたが、ヴォラド以外の2柱も早々に引っ込んでしまい、ヴォラドは3柱分の作業を全てする事になってしまいました。
ヴォラドは色々作ったあとに、ドワーフ、ハイエルフ等の様々な種族を創り、最後に人間を創り出しました。
世界の繁栄を願っていたヴォラドでしたが、人間はお互いに争い始め、それはもうヴォラドにも手が付けられないほどになってしまいました。
疲れ果てたヴォラドは、自分の存在を2つに分け、それらの力によって世界に秩序をもたらそうとしました。
信仰の対象に闇の白龍シースを、憎悪の対象に光の黒龍ギーラを。
しかし、この2つの存在は互いに人間を使って争い始め、混沌は深まるばかりになってしまいました。
2つの存在の力は拮抗していたため争いは膠着状態に陥り、互いに互いを牽制しあいながら月日は流れました。

以下、Ⅰの話

大陸の小国、ヴァーダイト(位置的にはなんちゃら海を隔ててメラナット島の真南にある)へと話は移ります。

ヴァーダイト国王、ラインハルト3世は王家墓所に眠るとされる「魔導器」を手に入れるよう、王所属の兵士隊に命令を出しました。
しかし、王家墓所には魔物が溢れかえっており、探索は困難を極めました。
兵士隊隊長であり、ソードマスターの称号を持つハウザー=フォレスターも、一度は帰還したものの、脱出に失敗した部下を助けに再度墓所に向かったきり、消息を絶ってしまいました。
傭兵をしながら諸国を回っていたハウザーの息子であるジャン=アルフレッド=フォレスターにも父の行方不明は伝わります。
父の安否を確かめるため、ジャンは単身、墓所へと足を踏み入れることになります。

初めに注意書きをば。
これから結構長くなるであろうこれらの記事ですが、文章の最後には(確かそんな感じだったような)という言葉が入りますのであしからず。
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私とKing's Field(以下KF)の出会いは古く、もうかれこれ13年は前になるでしょうか。
父親が必死にプレイしているのを横から見るのが楽しみで、父にプレイすることをいつもせがんでいました。
今振り返ると、私の父は妙にアクションゲームが好きでしたが、昨今のゲーマーと比べればその腕前は決して高いとは言えるものではありませんでした。
厨房時にKFをプレイして割とあっさりクリアしたときにそれを感じ、なんとも言えない気分になりました。
少し脱線しました。
そんな父でしたので泣く泣く攻略本を友人から借り、プレイをしていました。
私はというと、その攻略本の最後に書かれている設定を読み漁り、読めない漢字は父に教えてもらいながら、それはもうどっぷりとKFの世界に浸かっていました。
そして、その攻略本を返せないくらいぼろぼろにしてしまい、父を困らせることになります。
結果として、ヴァーダイト三部作(Ⅰ~Ⅲ)は私の心の中にいつまでも残ることになりました。
幼少期の私にとってそれはどんな物語よりも面白いものだったのです。
今でも、例を挙げるなら、桃太郎なんかの昔話くらいに親しみを持ったお話であるのです。
しかしいかんせん難しい言葉が沢山使われていたので、当時は意味のわからないことも多々ありました。
それでも誰それがどうのこうでこの武具はどうのこうの~なんて言うのはもう楽しすぎてやばかったです。
設定の奥深さをずっと楽しんでいたものです・・・おお、幼少期からフロム脳全開だったんですね。
まあ閑話休題。

KFは私をゲームの世界に引きずり込んだ原因であり今の私を作った大元であると言えます。
(いい意味でも悪い意味でもですが)
そんな心から愛し、敬意を表するこの作品へ感謝を込めて書かせてもらおうと思います。
記憶を頼りにする部分が大なので細かいところは書けないかもしれませんがね!

とりあえず今日はもう遅いので寝ます。次の更新ではとりあえずⅠについて書けるだけ書きます。
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